中村（弟）さんへ H.SASAI 投稿日：2013年07月02日 22:05 [返信] 
| 中村（弟）さん。早く只見の写真をアップそしてください。 楽しみにしているのですが、いつまで待ってもアップされません！ 期待しています。 原田さん、１回の釣行でカレイ100匹とは、北海道は   |
野口さん待っています 原田 幹夫 投稿日：2013年06月30日 21:46 [返信]
| 野口さん早く北海道の釣りを楽しみましょう。 今日の魚は宗八かれいです 沢山釣れてとてもおいしい魚です。 まだまだいろんな魚達が野口さんをお待ちしています。   |
笹井さんお久しぶりです。 hayashi 投稿日：2013年04月07日 06:58 [返信]
| 先日、伊達の原田から連絡があり、笹井さんの写真が掲載されていると聞きました。予想よりも変わられていないような感じでした。当時、北海道から上京した僕としては聞きなれない、イントネーションが印象的でした。お元気そうで何よりです。てにお持ちの魚はサクラマスですかね！富山には子供が小さい頃、家族旅行で、兼六園や、黒部渓谷、男鹿半島、白川郷などと回ってきたのですが、良い所でした。又機会があれば行きたいと思っています。その時も渓流道具を一式積んでいったのですが、入川する場所が分からず、釣りはできませんでした。 今行きたいのは、気仙川のスーパーヤマメ釣りです。 かなり前ですが、一度丸谷さんが、釣りで函館へ遊びにきました。他には、亡くなった松原さんも家に泊まっていきました。 機会があれば当時のメンバーで小旅行でもしたいですね！ 函館の今日は大荒れです。自転車のハウスが強風で倒れました。泣 これから釣りシーズンですが、冬期間はおとなしくしていて写真がないので、自作の魚拓でも掲載します。今は本業で拓しています。では又お元気で～   |
富良野で一休み !! mnoguchi 投稿日：2013年07月20日 01:01 [返信]
| 先週の連休を利用し、富良野のログハウスへ一泊し釣行して来ました。ログハウスは、富良野スキー場の程近く倉本聰さんの創設した富良野塾に接した場所に建っています。空知川の本・支流で山女魚・虹鱒・アメ鱒が釣れています。北の国からを思い出しますね。その時の写真を添付します。 PS 小玉先輩・田中先輩・そして諸先輩の皆様・中村龍ちゃんとお兄ちゃん・木村さん是非来てください。笹井先輩・林さん・原田さん投稿有難うごさいます。これからも宜しくお願い致します。 PS 2 空知川護岸で、学生時代宜しく手抜き釣行をしていると、珍客が来襲しました。そいつは、超馴れ馴れしい奴でした。   |
みなさん。お久しぶりです。 Ｈ，ＳＡＳＡＩ 投稿日：2013年05月10日 22:18 [返信]
| 中村さん。私はなかなか土、日に休みが取れないので残念ながら只見には参加できません。申し訳あありません。5キロのカンパチ結構なもんじゃないですか。（10Ｋ～20Ｋの大型もたまに釣れるらしいですけど？）さぞや美味しかったでしょうね。 林さん。りっぱな岩魚の魚拓と、サケ？ですか。鼻曲がりのオスのようですが。相変わらずの釣り三昧ですか。 原田さん。野口さん。今度お二人で釣りに行かれるそうで、楽しみですね。沢山釣ってきてください。 それにしても野口さんは北海道とは良いところに転勤になりましたね。魚種も魚影も濃くて、釣りには困らないでしょう。 私の写真は４年前のものです。今は病気で（２年前にようやく病名がわかりました）。ベーチェット病というやっかいな難病です。 いま治療でステロイド剤を服用しているので副作用でﾑｰﾝフェイス（顔が丸くなる）になり体重も15Ｋも現在は太っています。 副作用で今年は白内障にもなり、両目の手術もしました。50を過ぎて病気のデパートのような体になってしましました。 今はうまく病気と付き合っていこうと思います。 近々友人に魚を持っている写真を撮ってもらいます。 ビックリするくらい誰だかわからないと思います。 それでは、みおなさんお元気で！   |
北海道支部復活 ? mnoguchi 投稿日：2013年02月03日 21:20 [返信]
新年のご挨拶が遅れまして申し訳ありません。昨年春より札幌に赴任し三島春駒での新年会・暑気払い・忘年会に出られなくなり寂しい限りです。こちらは、新規事務所の立上げも一段落し今度は、年度末までまた忙しい日々を送る事となるでしょう。写真は、富良野に有る親戚の丸太小屋と札幌市内で先週有りました、スノーキャンドル点灯の写真を添付します。来週から札幌雪祭りも開催されますので、写真を撮りUPします。富良野の丸太小屋は、なかなか良い雰囲気ですよ。出来れば、道内支部復活と称して函館・伊達・札幌の面々で一杯やりたいものですね。書き込み待っております。  |
無題 H>SASAI 投稿日：2013年11月11日 20:51 [返信]
| お久しぶりです。 私は夏以降、新しい魚を狙い始めました。 高級魚のキジハタ（アコウ）です。 富山では良く釣れる魚ですが、私の今住んでいる石川県では釣れないものと思っていましたが、能登半島で釣れる場所があることがわかりました。 引きの強さは最高です。カサゴは最初だけ引きあとは重いだけですが、キジハタは最後まで暴れまくります。 刺身が最高でコリコリしており身がしまっていて本当に旨いです。 根魚は30ｃｍになるまでに約10年かかると言われていますので25センチ以下はリリースと決めています。 今年は夏からの参戦でしたが、来年は5月から始めようと思っています。ワームの3インチ～4インチを仕様しボトムバンクで狙います。ムチャクチャ楽しい釣りです！ |
キジハタ（アコウ） H.SASAI 投稿日：2013年11月11日 20:43 [返信]
| お久しぶりです。 私は夏以降、新しい魚を狙い始めました。 高級魚のキジハタ（アコウ）です。 富山では良く釣れる魚ですが、私の今住んでいる石川県では釣れないものと思っていましたが、能登半島で釣れる場所があることがわかりました。 引きの強さは最高です。カサゴは最初だけ引きあとは重いだけですが、キジハタは |
ある随筆から n.nakamura 投稿日：2013年09月05日 20:41 [返信]
| がお疲れ様です。 この前の投稿は少し難しすぎたかもしれません。しかしながら、釣れたことばかりの掲示板では興味が途切れてしまいますので、釣りに限定せず、このホームページでしか知ることの出来ない皆さんの地域の情報や、時々は皆さんが今まで生きてこられた体験の中から、感動を貰えたり今後の生きる参考になったりするような選りすぐりの内容の投稿を頂ければ、このホームページが大変素晴らしいものになると思います。いかがでしょうか。漁師の掲示板で終わらせたくないですからねえ さて、この前読んだ本の中から、考えさせられる一節があったので紹介します。 作者は、根岸治美さんという1923年生まれの方で、もう亡くなっておられると思いますが、私の所属する日本渓流釣連盟の会員であり、渓流釣に関する随筆を多数出版されている方です。岩魚の四季という題名で書かれたのもですが、その一節は次のようなものです。 多くの釣り人は、釣技を競い、釣果の夥多(かた)に腐心する。さらには、釣り行きの内容を充実させようと考える。 私も若い頃はそういう体験をした。忙しい日常をさき、獲物を求めて山奥までやってくるのだから、当然、合理的なものの考え方になるであろう。 古代より文明のみなもとは、人間が自然に対する挑戦にはじまった。天の火を盗り、魚やけものを殺すことによって、古代人の文明はひらけてきた。こうしたことは、遠い伝承のことのように思われるが、人々は本能的に所作を継承し、生き永らえてきたのである。 ところが、そうしたことは承知の上で、いまの私は、岩魚を釣る期待や行為と相容れぬ小さな殺生戒の意識にさいなまれている。 魚は腹中に納めれば成仏する、と言ってしまえばそれまでであろうが、その行為に、釣り師の業を私は感じる。黒いつぶら瞳(め)の眸(ひとみ)の奥に湛(たた)える岩魚の泪を想う心も、年と共につのるのである。 釣り人の情念へのたたかいとして、くらい自然の沈黙の中に、どれだけ多くの無心をはらませることができるであろうか。途方もなく長い時間をかけて沈黙を守ってきた原生の渓流の奥に、人間存在の豊かさをうち立てることのできるのはいつの日であろういか。 私は自然のせつなき沈黙に心うたれて、しきりにそうした祈りの世界が思われてならない。 わが煩悩の心よ、岩魚になれ！ 樹木になれ！ 煙になれ！ 解りやすく一言で解説すれば、釣りをやめやれないなら無益な殺生はするなと言うことですね。釣りのクラブの掲示板でこの内容はどうかと思いましたが、前述の通り、漁師の掲示板にしたくないとの思いの投稿ですのでご了解ください。 |
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